ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場

おでかけ&キャンプ

先日、ずっと気になっていた「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場」に行ってきました。

場所は埼玉県の飯能市にあり都心からも近く、高規格キャンプ場として大人気。
おススメランキングに必ずといっていいほど登場しているのではないでしょうか。

中でもドッグサイトは2つしかない為、週末の競争率がすごい。
我が家は3か月前のオープンと同時に予約しました。

今回はこちらのドッグサイトを中心にレビューをまとめましたので、気になる方はぜひ最後までご覧ください。

キャンプ場情報

正式名称ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場
住所〒357-0111 埼玉県飯能市上名栗3196
公式HP埼玉県のキャンプ場|初心者・ソロ大歓迎|ケニーズ・ファミリー・ビレッジ –
営業時間8:45~17:00
チェックイン/アウト 【チェックイン】
夏季河原サイト9:00~14:00
一般/河原サイト11:30~15:00
ログハウス/常設テント13:00~15:00
【チェックアウト】
宿泊10:30まで
日帰り17:30まで
利用料金【基本料金】
大人880円(中学生以上)
子ども(1歳~小6)440円
※0歳児は無料ただし0.5人カウント
ペット440円
※1泊ずつ発生
※2泊→2回分
【サイト使用料】
一般サイト 宿泊3,850~24,200円
日帰り2,310~13,750円
レンタルあり
テントやタープから細かいものまで充実
川遊び用のライフジャケットもレンタルあり
売店あり
サンダル、マリンシューズ、虫とりカゴから調味料など
車乗り入れ
※ドッグサイトは枠の外に横付け
ペット利用
立地ほか砂地に砂利のためペグが打ちやすい
多少の雨は水はけがいいと感じました
※ただHPを確認した所、
●一般サイト:場所によっては固く、鋳造ペグなど強めのペグを
ご用意ください。
●河原サイト:ペグが刺さりずらく抜けやすい。
ペグ打ちのコツは30㎝程の鋳造ペグで、表面下にある大きな石を
避けて打ち込むと良いかと思います。
管理棟では長めの鋳造ペグのレンタルをご用意しております。
とのことです。
服装の参考昼の気温は都心部とあまり変わりませんが、
夜の気温は3~6℃低いことが多いです。
ジャンパー・フリースなどプラス1枚の準備をおすすめします。
とのことです。



キャンプ場に入るとすぐ管理棟があり、このディスプレイにワクワク

管理棟正面

こちらのキャンプ場は里山という環境下で自然と共存しながら営業。
そのため、ミニログハウスの裏がすぐ民家といった不思議な感覚でした。

こちらはチェックイン手続きを済ませると見れる画像です。
チェックインをする際はキャンプ場のLINEを登録する必要があります。
マップの星印をタップすると詳細情報の確認ができました。
「平日」とありますが、休日と情報が少し変わるためと思われます。
こちらの画面はスクショをしたものなので、タップはできませんがキャンプ場内のイメージを参考までに。

トイレ

炊事場のトイレ

管理棟と炊事場の2箇所にあり。
炊事場のトイレはお洒落なコンクリートの打ちっぱなし。
雨で床がびしょびしょなのにすぐ乾いていて速乾!汚れも目立たず。
狭いながらもトイレの配置に工夫をしていて、一人で感心しておりました。

どこも綺麗に清掃されていました。

コインシャワー

遊び場側のコインシャワー

入浴施設はなくコインシャワーのみ
管理棟と遊び場の所の2箇所にあり

今回は遊び場側のコインシャワーを利用しました。
場所は屋内卓球場の隣、バスケットゴールの奥にあります。

コインシャワーは100円で3分利用可。
建物内には4つシャワールームがあり、男女共有で24時間利用可能です。
すべてにドライヤーがついていました。
ドライヤーの風量がやや弱く感じましたが、鏡もついていて嬉しい。
綺麗で安心でした。

こちらの写真はシャワー側から撮った写真。
ほんと綺麗です!

テント設営場所

今回はD2サイトを利用

D2サイト

D2でこんな感じ

我が家はColemanのツールームテントとタープ
正面が前室、インナーテントが川側に立ててあります。

両方たてるとこんな感じのスペース。
ドッグサイトは柵の外側に車をとめます。

D2の方が少し広めでサイトから川が見えます。

D2サイトから見える川

D1サイトがこちら

D1サイト

詳しい広さが分かりませんでしたが、D1からは川が見えずやや狭く感じました

※はじめD1を確保されていましたがD2が空いていたので交渉して変えてもらいました。
すみません、、ありがとうございます!!!

ちなみに、一般サイトは約75㎡、河原サイトは約60㎡程で「2ルーム+タープ」は難しい場合が多いようです。
車を場外駐車場(有料)に逃がすという手段もあるそう。

初日は雨でしたが、場内を流れる「名栗川」は透き通っていて綺麗でした。
雨による増水もあるため、キャンプ場の情報をチェック又はスタッフの方に確認をしましょう。

こちらの川では水生生物の観察がおすすめで、希少な絶滅危惧種・固定種が多く生息しているそうです。
水生昆虫に詳しいスタッフの方が生解説もするんだとか。

【よくある質問】埼玉県のオートキャンプ場|ケニーズ・ファミリー・ビレッジ

以下キャンプ場公式HPから抜粋したものをのせておきます。

Q川に入れる時期ってどれぐらいですか?

目安は以下、ご参照ください。
●11月~3月:入れないわけではない。
●10月/4~5月:晴天日は冷たいが膝下まで入れる。子どもの洋服はびしょびしょになり、着替えや水着があっていいかも。
●6月:水温は上がりつつも梅雨なので長時間の川遊びは少し寒い。
●7月初旬:梅雨明けと共に水遊びが気持ち良い。泳ぐよりはまだ浸かる様子。
●7月中旬~8月末:天然プールが開設、浮き輪やボートで本気の川遊び。潜ると目の前で魚が泳いでいる。子どもは川で遊び続け、ご飯よといってもサイトに帰ってこない。下旬には水温が低下し始め、泳ぎ続けるには多少の気合が必要。
●9月:どっぷり水に浸かる子どもが減ってくる。2週目末には天然プールが終了、終了後も川には入れるし晴れたら水が気持ち良く感じる。

川に入る入口

ただ、少し気になったのが川に入るまでの坂。
こちらは背面が川の状況で撮った写真です。
坂は全長15m、斜度17度とのこと。
かなり急だったので、雨で地面が濡れていたり、足腰が悪い人は要注意です。

それから、前回の五十沢キャンプ場で天敵だった「アブ」さんがいませんでした。
中日は曇りでしたが、あの「ぶんっっ」って音がせず、気持ちも穏やかに過ごせました。
スタッフさんに聞いてみたところ、ブヨはまれに飛んでいるとのことでした。

その他

古民家ひらぬま

古民家ひらぬま|飯能・名栗の古民家カフェレストラン&ジェラート

川の上にある赤い橋を渡るとすぐ、キャンプ場から徒歩1分程の場所に古民家カフェがありました。
こちらのピザとジェラートをテイクアウトしましたがどれも美味しかったです。

入ってすぐの靴箱

景観重要建造物で趣のある店内で素敵すぎでした。
こちらはお店に入ってすぐの靴箱の所です。
お客さんがいたので写真はとれませんでしたが、この右手側に飲食スペースがあります。
畳の部屋にテーブルとイスというスタイル。
お店のホームページを見ると、お座敷や個室もあったそうです。
2階もあります。

できれば店内で食べたかった。。

テイクアウトについて、
その日の混雑具合やピザの種類によっては時間がかかるものもあるそうで、お時間のない方はその辺にご注意ください。

我が家が頼んだのは、マルゲリータ・クラシコ 1,650円(税抜)
今回は平日で雨。空いていたため、10分ほど待てば出来上がりました。

「木質バイオマス薪を燃料に、石窯で焼き上げる本格ナポリピッツァ」

とのことで、ほとんどが税込み2,000円ほど。お高くておったまげ。
でも、とても美味しかったです!!

建物の左手がカフェの入口、右手がジェラート等のテイクアウトの入口でした。

ジェラートは大人の味。
ゴマ味はひきたての濃厚なゴマ感
その日から販売開始したというマロンもまろやかな栗感


(食レポ勉強中です。。)

利用した感想

さすが高規格。
我が家の中では過去一綺麗なキャンプ場だったと思います。
キャンプ場自体は想像していたよりもこじんまりしていました。
でもその分、隅々まで管理が行き届いています。

こちらのキャンプ場は細かいルールがあってしっかり読み込んで
納得いった上での予約をおすすめします。
今回、台風の影響で天気が安定せず。
台風や警報級の大雨にならないとキャンセル料が発生。
対象外になったとしても、「当日の天気が変わったならキャンセル料発生」については
少し厳しいかな。といった気がしましたが、
やはり自然相手。
キャンプ場を運営する為にはそういった決断をしていかないとやっていけないんだなと身をもって感じました。

公式HPや電話、受付でのお話の中でもスタッフの方たちのこのキャンプ場に対する愛情が伝わってきました。何より皆さんしっかりしていて頼もしかったです。

雨の日キャンプのあれやこれ

雨の日キャンプの必需品

多めにビニール袋

テントは有無をいわずとも、ぐしゃっと丸めてビニール袋にポイっです。
70ℓがあると良いでしょう

耳栓

初日は雨。日中は大丈夫なのですが、夜はテントにあたる雨が思いのほかうるさすぎて眠れませんでした。
耳栓はあると便利だと思います。

雨の状況

雨量7ミリ時のドッグサイト内の様子

砂地に砂利だったので、1~2ミリ程度の雨は水はけが良く感じました。
どのサイトも綺麗に整地されていたので、ざっと見た感じ水たまりになっているのは
通路のデコボコした所だけでした。

ただ、最終日は7ミリの雨量。
さすがにこうなりました。
参考までに。

まとめ

自宅からも程近い場所にありましたが、キャンプ場に向かうまでの道中はしっかり峠道があり
それらを通りぬけると里山。
民家との距離も近く近隣住民からも愛され守られているキャンプ場なんだなと感じました。


シンボルタワー?を通り抜けると炊事場に行けたり、遊び場の充実、自然の川、
おしゃれなディスプレイに子供のようにワクワクしました。

大雨予報の中、ギリギリまで行くか迷いましたが、結果的に行って良かったです。
今回は雨で楽しみ方が半減してしまったので、次回は晴れた日に行ってみたい!
そう思えるキャンプ場でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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